4.遺伝子多型解析(4)

ヒトの遺伝子検査の実際

4.遺伝子多型解析(4)


4.遺伝子多型解析(4)

遺伝子多型解析(4)

この世の中には男女を問わず、お酒の強い人、弱い人がいます。


これにはそれなりの原因があります。


つまり、その人にアルコール分解酵素を作りだす遺伝子があるかどうか、
また、たくさんのアルコール分解酵素を作り出すことが出来るかどうかに
かかっています。


このアルコール分解酵素を作り出す関連遺伝子をサービスで検査してく
れる病院・施設も出現してきました。


あなたの血液からDNAを抽出し、アルコールを分解できる遺伝子配列が
あるかどうかを調べます。


方法は、アルコール分解酵素を作りだす遺伝子の特定領域をPCR法で
増幅し、そのPCR産物にアルコール分解酵素を作りだす遺伝子を切断で
きる酵素を加えます。


その後に、アガロースゲルにて電気泳動を行い、そのPCR産物が酵素に
よって切断されているかどうかを確認します。


あなたもアルコールが本当に飲めないのかを遺伝子検査で確かめてみま
せんか?


ほんとうは、あなたはお酒が強いのかもしれませんよ?



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Last UpDate 2008年8月05日

はじめに


わかりやすい遺伝子の基礎知識


遺伝子検査は何のために必要か?


ヒトの遺伝子検査とは?


ヒトの遺伝子検査の実際


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