遺伝子検査と指針・ガイドライン(2)

ヒトの遺伝子検査とは?

遺伝子検査と指針・ガイドライン(2)


遺伝子検査と指針・ガイドライン(2)

遺伝子検査の対象外


遺伝子検査を行う上で、文部科学省、厚生労働省、経済産業省
(3省指針)、社団法人日本衛生検査所協会、遺伝子医学関連学
会制定などからそれぞれ出されている「ヒトゲノム遺伝子解析研究
に関する倫理指針」「ヒト遺伝子受託に関する倫理指針」「遺伝学的
検査に関するガイドライン」がありますが、実は下記に示すような遺
伝子検査には当てはまりません。


つまり、

(1). 感染症診断に関わる病原体の遺伝子検査
(2). ヒトの体細胞遺伝子に関わる遺伝子検査
(3). 臓器移植に関わる個人識別等の遺伝子検査
(4). 親子鑑定に関わる遺伝子検査


などは、上記指針やガイドラインの対象外になっています。


これらの遺伝子検査は親から子孫にまで影響を与える生殖細胞系の
異常を検査するものではないからです。


しかし、本当にそれでいいのでしょうか?


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Last UpDate 2008年8月05日

はじめに


わかりやすい遺伝子の基礎知識


遺伝子検査は何のために必要か?


ヒトの遺伝子検査とは?


ヒトの遺伝子検査の実際


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