遺伝子とタンパク質との関係(1)

わかりやすい遺伝子の基礎知識

遺伝子とタンパク質との関係(1)


遺伝子(DNA)とタンパク質との関係

遺伝子とタンパク質

細胞内の核にはDNAが含まれ、そのDNAに上図の赤い部分のように遺伝情報を
持った領域と白い部分のように遺伝情報を持たない部分が存在しています。


DNAからRNAに「転写」されるときには、この遺伝情報を持つ領域だけがつながり
遺伝情報を持たない部分はなくなります。これを「RNAスプライシング」と呼びます。


この重要な遺伝情報だけを寄せ集めて結合したRNA(メッセンジャーRNA:m-RNA)
が核の外に出て細胞質内でタンパク質を作り出しています。


つまり、核内で必要な遺伝情報だけを残し、不必要な部分を排除してコンパクトに
なってから核の外である細胞質に出るのです。


このメッセンジャーRNAの決められた塩基配列を「翻訳」し、特定のタンパク質を作り
出して特定の形や性質を現す現象を「遺伝子の発現」と呼んでいます。



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Last UpDate 2008年8月05日

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わかりやすい遺伝子の基礎知識


遺伝子検査は何のために必要か?


ヒトの遺伝子検査とは?


ヒトの遺伝子検査の実際


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