わかりやすい遺伝子の基礎知識
遺伝子の異常(2)
遺伝子の異常(2)

遺伝子(DNA)の塩基配列における異常には
・点突然変異(point mutation)
・欠失(deletion)
・挿入(insertion)
などがあります。
しかし、これら遺伝子の異常は子孫にまで影響するかしないかによって大きくその
取り扱いが異なってきます。
親の代から遺伝子異常を持っており子孫にまで伝えてしまう変異を生殖細胞系変異
(遺伝病など)と呼び、生まれた後に発生した変異で子孫にまで伝わらない遺伝子変
異を体細胞遺伝子変異(ガンなど)と呼びます。