わかりやすい遺伝子の基礎知識
遺伝子とタンパク質との関係(3)
アミノ酸がたくさん結合してタンパク質が作られます。

前述の様に3個の塩基配列によって1個のアミノ酸が作られますが、その配列は
DNA(遺伝子領域)の塩基配列によって決められており、その情報によって次々と
決められたアミノ酸が作られてゆきます。
これらのアミノ酸は鎖の様に次々と結合してさらには複雑な構造になります。
一般に、アミノ酸が100個以上結合してできた集合体をタンパク質と呼んでいます。
これらのタンパク質はDNA上のさまざまな遺伝子領域で決められた塩基配列によって
それぞれの異なった性質、構造のタンパク質を作り出しています。