遺伝子の本体?

わかりやすい遺伝子の基礎知識

遺伝子の本体?


遺伝子の本体


様々な役割を果たす遺伝子はDNAのそれぞれ決まった領域に存在するのですが、
実際に遺伝子が指令を出して正確なタンパク質を作り出すためにはRNAが必要と
なります。


RNAは、DNAの決まっている塩基配列を正確に読み取る働きがあり、しかもDNAの
必要な配列だけ読み取り核の外に出て、細胞質内でタンパク質を作ります。


つまり遺伝子の命令は、DNA上にある命令の書かれた塩基配列と、それをしっかり
と正確に読み取るRNAの2種類の核酸の働きでタンパク質が作られているのです。


遺伝子の命令は、DNAとRNAの2種類の核酸で成り立っている


そのひとつは、デオキシリボ核酸(deoxyribonucleic acid : DNA )で、もう一つは
リボ核酸(ribonucleic acid : RNA )です。


これら2種類の核酸によって決められたタンパク質が作り出され、細胞の形や数、
それらの性質、機能を決定しているのです。


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Last UpDate 2008年8月05日

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