遺伝子(DNA)の歴史と構造

わかりやすい遺伝子の基礎知識

遺伝子(DNA)の歴史と構造

遺伝子(DNA)の構造

遺伝子は、DNA上のある領域に点在して存在
しています。


このDNAの正確な構造が発見されたからこそ、
今の遺伝子検査までの発展があるのです。


一般に、DNA構造の発見にはクリックとワトソン
があまりにも有名ですが、実は彼らの前にその
DNA構造をいち早くX線を用いて観察していた
人がいたのです。


それが、ロンドンのキングス・カレッジの

  ★ モーリス・ウィルキンス
  ★ ロザリンド・フランクリン

上記2人なのです。


2人はクリックとワトソンの前に、DNAのX線
回析写真撮影に成功していたのです。


その後、DNAのX線回析写真をもとにして、
クリックとワトソンが正確なDNAの2重ラセ
ン構造を発見したのです。


左写真がその2人によって作られたDNA
模型です。


左の写真がロンドン・ケンブリッジ大学の

◆ ジェームズ・ワトソン
◆ フランシス・クリックです。

1953年 科学雑誌ネイチャーに核酸(DNA)
の分子的構造が発表されました。


この発表により分子生物学の発展
              ↓
DNA・遺伝子解析が可能となったのです。


資料提供:国立遺伝学研究所「白木原康雄氏」



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Last UpDate 2008年8月05日

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